禄剛埼灯台

能登半島の先端部にある、白亜の灯台です。禄剛崎は日本海に面した外浦(外海)と、富山湾に面した内浦(内海)の分岐点となる岬で、視界一面に水平線が広がり、春から秋にかけ、水平線から上る朝日と水平線に沈む夕日を、同じ場所で見ることができます。
灯台は明治時代16年(1883)に完成、同年7月10日に初点灯されました。設計は「日本の灯台の父」と呼ばれた、イギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンと言われますが、彼はこの灯台ができる8年前に既に帰国していました。彼の設計をもとに、日本人の手によって最初に建設された洋式灯台です。現在、恋する灯台に認定されています。


夏にはこの灯台を舞台に「灯りイベント」が開催されています。

2018年9月25日 10:54 am 掲載

ページ先頭へ